フィルムデータ化サービス
納品について
納品データは
『アウトラインPDFアドバンス』形式
通常の場合
基本的にはアウトラインPDFアドバンスでの納品となります。
アウトラインPDFアドバンス形式に
未対応の場合
貴社のRIP環境がアウトラインPDFアドバンスに対応していない場合、マスターファイルでのご提供を提案させて頂きます。
マスターファイルとは、1bit tiffをもとにTF内のマスターファイルエディターというソフトで作成される軽いデータです。
CMYKの実データとは別に作成されるもので、outlinePDFと同様に大貼りができます。そして刷版時にOPI処理をほどこすことで実データに自動的に差し変わります。
マスターデータファイルに
未対応の場合
マスターファイルは大日本スクリーンのTFバージョン4.04以前のもの、または他社のRIPをご使用の際は受け取れない場合がございますので、その際はご相談させて頂きます。