置版フィルム・在版フィルムのデータ化・デジタル化サービス
フィルムスキャン+(プラス)
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  • 運営会社:東京平版株式会社

置版・在版フィルムのデータ化は
スキャンの違いで2種類あります。

フィルムデータ化は[コピードット][ディスクリーニング]

「コピードット」とは

フィルムの網点をそのままの形状でスキャニングした、モノクロ2階調の画像データ(1bit TIFF)です。解像度は基本的に2400dpiですが、お客様のRIP環境、CTPの出力解像度に合わせて設定が可能です。 修正等なければそのままのデータでCTP刷版も可能ですので、置版フィルムのデータ化にはこれが最適です。
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「ディスクリーニング」とは

フィルムの網点をスキャニングし、網点を目立たなくする処理をした連続階調の画像データ(8bit TIFF)になります。解像度は基本的に350dpiで、photoshopで調子修正・データ加工や、画像の切り出しなども可能です。
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スキャンの原稿サイズ・状態・用途に応じてスキャニングの方法は変わります。 貴社の大切な資産であるフィルムに合わせた最善の策をご提案いたします。

スキャニングの違い

フィルムスキャン+は、東京平版株式会社の提供するサービスです。